「ビットフライヤーからバイビットへ仮想通貨を送金したいけど、なんだか難しそう…失敗して資産を失うのが怖い…」
あなたはそう思っていませんか?仮想通貨の送金は、手順を間違えると最悪の場合、預けていた資産をすべて失ってしまうリスクがあります。特に初めて海外取引所へ送金する際は、その不安は大きいでしょう。しかし、ご安心ください。この記事では、国内最大級の取引所BitFlyer(ビットフライヤー)から世界有数の海外取引所Bybit(バイビット)へ、あなたの仮想通貨を安全・確実に送金するための具体的な手順を、**実際の操作画面を想定した解説を交えながら**誰でもわかるように徹底解説します。
手数料や送金時間の目安はもちろん、読者のあなたが最も不安に感じるであろう「失敗しないための具体的な注意点」に焦点を当て、初心者でも自信を持って送金作業を完了できる実践的な情報を提供します。最新の取引所の仕様や市場状況を踏まえた上で、送金リスクを最小限に抑えるためのチェックポイントを余すところなく解説します。
この記事を最後まで読めば、もう送金で不安になることはありません。BitFlyerからBybitへの送金ステップを一つずつ確認し、あなたの仮想通貨取引の幅を広げましょう。Bybitの豊富なアルトコインやレバレッジ取引へ安全にアクセスするための第一歩を、ここで確実に踏み出しましょう。
BitFlyerからBybitへ送金する前に知っておきたいこと
送金作業を始める前に、いくつか確認しておきたい基本的な事項があります。これらの準備と理解が、スムーズかつ安全な送金につながります。単に手順通りに進めるだけでなく、その背景にある仕組みを少し理解しておくだけでも、失敗リスクは大きく低減します。
BitFlyerとBybitのアカウント状況の確認
送金元となるBitFlyerと、送金先となるBybitの両方でアカウント開設と必要な本人確認(KYC)が完了している必要があります。特に海外取引所であるBybitは、近年の規制強化により、以前は不要だった個人情報認証(本人確認レベル1以上)が入金や取引、出金において必須となっています。まだ完了していない場合は、先に済ませておきましょう。それぞれの取引所のログイン情報も手元に準備しておきます。
送金する仮想通貨の選定と特徴
どの仮想通貨を送金するかを決めます。ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)などが一般的で、多くの取引所で取り扱いがあり送金しやすい通貨です。
仮想通貨によって、送金手数料や送金時間が大きく異なります。また、Bybitがその仮想通貨の入金に対応しているか、利用する「チェーン」(ネットワーク)はどれかを確認することが極めて重要です。例えば、イーサリアム(ETH)を送金する場合でも、「ERC20」だけでなく、「Arbitrum One」や「Optimism」、「Polygon」といった様々なネットワークが存在します。BitFlyerからの送金に対応しているネットワークと、Bybitの入金で選択するネットワークは、必ず一致させる必要があります。異なるネットワークへ送金した場合、資産を失う可能性が非常に高いです。
Bybitの入金アドレスと対応ネットワークの事前確認
送金元のBitFlyerで操作を行う前に、必ずBybit側で送金したい仮想通貨の「入金アドレス」と「対応ネットワーク」を確認します。BybitのWebサイトやアプリで、対象通貨を選択し、入金ページを表示させると、その通貨が対応しているネットワークが表示されます。ここで、BitFlyerがその通貨の送金に対応しているネットワークの中から、Bybitが対応しているネットワークを選択します。一般的には主要なネットワーク(例: BTCならBitcoin、ETHならERC20、XRPならXRPなど)が使われますが、より低コスト・高速なネットワーク(例: ETHのArbitrumやOptimismなど)を使いたい場合は、両方の取引所がその特定のネットワークでの送金・入金に対応しているかを厳重に確認してください。
BitFlyerからBybitへの具体的な送金手順(画像解説を想定した詳細)
ここから、BitFlyerからBybitへ仮想通貨を送る具体的なステップを解説します。実際の取引画面を想定しながら、一つずつ丁寧に進めましょう。(※画像は実際の画面のイメージを文章で詳細に説明します。実際の操作時には、画面の表示を確認しながら進めてください。)
ステップ1:Bybitで送金先(入金)アドレスを確認する手順
まず、送金先のBybitで、受け取るための「入金アドレス」と「ネットワーク」を正確に確認し、コピーします。ここでの間違いが送金失敗の最大の原因となります。
(画像:BybitアプリまたはWebサイトのトップページ画面)
Bybitにログインし、資産ページへ移動する手順
Bybitアプリの場合:画面右下の「資産」アイコンをタップします。
Bybit Webサイトの場合:画面右上の「資産」または「ウォレット」にカーソルを合わせ、「現物アカウント」などをクリックします。
「資産」ページが表示されたら、「入金」を選択します。
(画像:Bybitの入金画面、通貨選択リスト)
入金したい仮想通貨を選択する手順
入金画面で、送金したい仮想通貨(例:BTC, ETH, XRP, USDTなど)を検索するか、リストから選択してタップ/クリックします。
(画像:Bybitの入金画面、ネットワーク選択とアドレス表示)
正しいネットワーク(チェーン)を選択し、入金アドレスを生成・コピーする手順
選択した仮想通貨の入金画面が表示されます。ここで、利用可能なネットワーク(チェーンタイプ)が表示されます。(例:BTCなら「Bitcoin」、ETHなら「ERC20」「Arbitrum One」「Optimism」「Polygon」など、XRPなら「XRP」など)。
【最重要確認】 BitFlyerが送金に対応しているネットワークの中から、Bybitが対応しているネットワークを選択します。両者で完全に一致するネットワークを選んでください。もしどのネットワークを選べばいいか分からない場合は、送金元のBitFlyer側でその通貨がどのネットワークで送金できるかを確認し、Bybit側でも同じネットワークを選択します。一般的には、BTCなら「Bitcoin」、ETHなら「ERC20」、XRPなら「XRP」を選択することが多いですが、手数料や速度を重視する場合は、最新情報を確認してください。
正しいネットワークを選択すると、対応する入金アドレス(文字列)と、場合によってはTag/Memo(数字)が表示されます。
表示された入金アドレスの隣にあるコピーボタンをタップ/クリックして、正確にコピーします。アドレスは非常に長い文字列なので、手入力は絶対にせず、必ずコピー機能を使用してください。
リップル(XRP)などの一部の通貨では、アドレスに加えて「Tag」または「Memo」と呼ばれる宛先タグが表示されます。これもBybitであなたのアカウントに紐づけるために必須の情報です。アドレスと一緒に、Tag/Memoも正確にコピーしておきます。Tag/Memoの入力忘れや間違いは、資産を失う原因となります。
(画像:コピーしたアドレスとTag/Memoをメモ帳などに貼り付けて確認している様子)
【二重チェック】 コピーしたアドレスとTag/Memo(必要な場合)は、一度メモ帳アプリやテキストエディタなどに貼り付けて、Bybitの画面に表示されている内容と完全に一致しているか、最初と最後の数文字だけでなく、全体的に目視で確認することを強く推奨します。
ステップ2:BitFlyerで送金手続きを行う手順
次に、BitFlyerで送金先としてBybitで確認したアドレスを登録し、実際に送金指示を出します。
(画像:BitFlyerアプリまたはWebサイトのトップページ画面)
BitFlyerにログインし、入出金メニューへ移動する手順
BitFlyerアプリの場合:画面下部のメニューバーから「入出金」をタップします。
BitFlyer Webサイトの場合:画面左側のメニューから「入出金」をクリックします。
(画像:BitFlyerの入出金画面、仮想通貨選択リスト)
送金したい仮想通貨を選択し、「送付」を選ぶ手順
入出金画面で、入金したい仮想通貨(ステップ1でBybit側で選択した通貨と同じもの)を選択します。
表示されたメニューから「送付」を選択します。
(画像:BitFlyerの送付画面、送付先アドレス登録ボタン)
新しい送付先アドレスを登録する手順(Bybitでコピーしたアドレスとネットワークを入力)
送付先アドレスのリストが表示されます。初めてBybitへ送金する場合は、新しいアドレスを登録する必要があります。「アドレスを登録する」や「新しい送付先を追加する」といったボタンをタップ/クリックします。
通常、新しいアドレスを登録するには、メールによる確認や二段階認証が必要になります。画面の指示に従って認証を完了させてください。
アドレス登録画面が表示されます。ここで、Bybitでコピーした「送金先アドレス」と「Tag/Memo」(必要な場合)を入力します。ここで入力するアドレスは、ステップ1でBybit側で確認し、コピーしたものです。ネットワークの選択肢がある場合は、Bybitで選択したネットワークと全く同じものを選択してください。
アドレスのラベル(任意、例:「Bybit BTCアドレス」)を入力します。
【最重要確認】 入力したアドレスとTag/Memo(必要な場合)、そして選択したネットワークが、Bybitで確認した内容と完全に一致しているかを、再度 Bybit の画面と見比べながら二重、三重に確認します。特にアドレスは一文字でも間違えると、資産が消失します。コピー&ペーストが基本ですが、ペースト後に誤って文字を加えてしまったり、古いアドレスを貼り付けてしまったりするミスを防ぐために、目視での確認は必須です。
確認後、アドレスを登録します。
(画像:BitFlyerの送付画面、登録済みアドレス選択と数量入力)
登録した送付先を選択し、送金数量を入力する手順
送付画面に戻り、先ほど登録したBybitの送付先アドレスを選択します。
送金したい仮想通貨の数量を入力します。「送付数量」欄に、Bybitに送りたい数量を正確に入力します。
入力欄の下などに、「送付数量上限」や「送付可能数量」が表示されているので、入力した数量がそれを超えていないか確認します。
(画像:BitFlyerの送付確認画面、手数料と最終確認)
手数料を確認し、二段階認証などを経て送金を実行する手順
送付数量を入力後、「送付する」などのボタンに進むと、確認画面が表示されます。ここで、送金数量、送付先アドレス、そして「送付手数料」が表示されます。
送付手数料は、送金する仮想通貨の種類や、選択したネットワークによって異なります。後述の手数料の目安を確認し、表示されている手数料が想定内であるかを確認します。
最終確認画面で内容(送付先アドレス、ネットワーク、数量、手数料)を全て確認し、問題がなければ、二段階認証(SMS認証や認証アプリなど)を要求されますので、コードを入力して送金を確定させます。
これでBitFlyerでの送金手続きは完了です。
ステップ3:送金状況の確認方法
送金手続きが完了したら、仮想通貨がBybitへ無事着金するまで状況を確認します。
(画像:BitFlyerの入出金履歴画面)
BitFlyer側での確認: BitFlyerの入出金履歴画面で、先ほど行った送付のステータスを確認できます。「手続き中」や「完了」などが表示されます。また、多くの取引所では、ブロックチェーン上での送金状況を確認できる「トランザクションID(TxID)」が表示されます。このTxIDをタップ/クリックすると、ブロックチェーンエクスプローラー(例: Blockchain.com, Etherscanなど)で現在のネットワーク上での処理状況を確認できます。
(画像:Bybitの入出金履歴画面)
Bybit側での確認: Bybitの資産ページまたは入金履歴画面で、入金の状況を確認します。Bybit側では、ネットワーク上での承認回数が一定数に達すると、資産がアカウントに反映されます。「処理中」や「完了」といったステータスが表示されます。 通常、送金が完了するまでにはしばらく時間がかかります。すぐにBybitに反映されなくても慌てず、両取引所の履歴画面やTxIDを使って状況を確認しましょう。
BitFlyerからBybitへの送金にかかる手数料と時間の目安
送金時に発生するコストと、実際にBybitに着金するまでの時間について解説します。これらは仮想通貨の種類や、その時々のネットワーク状況によって大きく変動する可能性があります。
送金手数料の詳細
BitFlyerから仮想通貨を送金する際には、「送付手数料」が発生します。この手数料は、BitFlyerが設定している手数料と、ブロックチェーンのネットワーク手数料(マイナーやバリデーターに支払われる報酬)を合算したもの、あるいはBitFlyerが一定額を徴収する形など、通貨や時期によって異なります。 以下のテーブルは主要な仮想通貨のBitFlyerからの送金手数料の目安ですが、最新の手数料は必ずBitFlyerの公式サイトや送金確認画面で確認してください。手数料は変動する可能性があります。
| 仮想通貨 | BitFlyer送金手数料(例) | 補足 |
|---|---|---|
| ビットコイン (BTC) | 0.0005 BTC | ネットワーク手数料込み、または別途変動 |
| イーサリアム (ETH) | 0.005 ETH | ネットワーク手数料込み、または別途変動 |
| リップル (XRP) | 無料 | Tag/Memoの入力が必須 |
| ライトコイン (LTC) | 0.001 LTC | |
| ビットコインキャッシュ (BCH) | 0.002 BCH |
(※上記の手数料はあくまで例であり、記事作成時点の最新情報に基づいて更新する必要があります。実際の送金前に必ずBitFlyerの画面でご確認ください。)
手数料は、特にイーサリアムなどの場合は、ネットワークの混雑状況によって大きく変動(高騰)することがあります。送金を実行する前に、手数料を確認し、高すぎる場合はネットワークが空いている時間帯を狙うといった対策も検討できますが、基本的には表示された手数料で送金されます。リップル(XRP)のように手数料が無料の場合もありますが、その場合でもTag/Memoの入力は必須です。
送金時間の目安
送金手続きがBitFlyer側で完了してから、Bybitに仮想通貨が着金し、アカウントに反映されるまでの時間も、仮想通貨の種類、選択したネットワーク、そしてネットワークの混雑状況によって大きく異なります。
ビットコイン (BTC): 数十分~数時間。ネットワークの承認回数によって時間が変動します。混雑時はさらに遅れることもあります。
イーサリアム (ETH – ERC20): 数分~数十分。BTCよりは速い傾向がありますが、ネットワークが非常に混雑しているとガス代(手数料)が高騰し、処理に時間がかかることがあります。Arbitrum OneやOptimismなどのLayer2ネットワークを使用すると、通常はより高速です。
リップル (XRP): 数秒~数分。XRP Ledgerは他のブロックチェーンに比べて処理速度が速く、送金時間は非常に短い傾向があります。ただし、Tag/Memoの確認に時間がかかる場合もあります。
その他の通貨: 仮想通貨のブロックチェーンの特性によって異なります。一般的に、主要な仮想通貨ほどネットワークが安定しており、想定内の時間で着金しやすいです。 これらの時間はあくまで目安です。数時間待っても着金しない場合でも、まずはTxIDを使ってブロックチェーンエクスプローラーで状況を確認しましょう。Bybit側の入金に必要な承認回数に達していないだけかもしれません。ただし、半日以上経っても変化がない、TxIDが見つからないといった場合は、送金手続き自体に問題があった可能性も考えられるため、両取引所のサポートに問い合わせることも検討が必要です。
失敗しない!BitFlyerからBybitへ安全に送金するための最重要注意点
送金作業で最も避けたいのが「失敗」です。ここでは、多くの初心者が陥りがちなミスと、それを防ぐための具体的なチェックポイントを徹底的に解説します。これらの注意点を押さえれば、送金失敗のリスクを限りなくゼロに近づけることができます。
1.送金アドレス・ネットワークの二重三重チェック(★★★最重要★★★)
これが送金失敗の最大の原因であり、最も重要な注意点です。アドレスのコピー&ペーストミス: Bybitでアドレスをコピーし、BitFlyerに貼り付ける際に、誤って一部が欠けたり、余計な文字が入ったりすることがあります。必ずコピー機能を使用し、貼り付けた後にBybitの画面表示と一字一句、最初と最後の数文字だけでなく、全体の長さを確認しましょう。
異なる仮想通貨のアドレス誤使用: BTCを送りたいのにETHのアドレスをコピーしてしまったり、その逆を行ったりするミスです。仮想通貨の種類ごとにアドレスの形式は異なりますが、見た目だけで判断せず、必ずBybitの画面で「このアドレスは〇〇(通貨名)用です」と表示されていることを確認してください。
ネットワーク(チェーン)の選択ミス: ETHを送金する際に、Bybitで「ERC20」のアドレスを確認したにも関わらず、BitFlyerで「Arbitrum One」を選択してしまう、あるいはその逆などが該当します。アドレスとネットワークはセットです。Bybitで「このネットワークではこのアドレスを使用してください」と表示されている組み合わせを、BitFlyerでも完全に一致させてください。異なるネットワークへ送金した場合、ほとんどの場合、資産は復旧できません。送金確認画面で、通貨名、送金先アドレス、ネットワーク名が全て正しいか、指差し確認するくらいの慎重さが必要です。
2.少額でのテスト送金(初めての場合や不安な場合)
初めてBitFlyerからBybitへ送金する場合、あるいは初めて送金する仮想通貨の場合は、本命の金額を送る前に、ごく少額(取引所が定める最低送金数量以上で、かつ失っても大きな痛手にならない金額)で一度テスト送金を行うことを強く推奨します。
テスト送金を行い、Bybitへ無事着金することを確認できれば、設定したアドレスとネットワークが正しいことが証明されます。その後、安心して本命の金額を送金できます。手間はかかりますが、数千円~数万円相当のテスト送金を行うことで、大切な資産をすべて失うリスクを回避できる、非常に有効な手段です。テスト送金時も、上記のアドレス・ネットワークの確認は怠らないでください。
3.Tag/Memo(宛先タグ)の入力漏れ・間違いに注意(XRPなど)
リップル(XRP)、ステラ(XLM)など、一部の仮想通貨では、送金先アドレスに加えて「Tag」や「Memo」といった宛先タグの入力が必要です。これは、取引所が顧客の資産を一つのアドレスで管理し、このTag/Memoを使って誰のウォレットに振り分けるかを識別しているためです。
Bybitで入金アドレスと一緒にTag/Memoが表示された場合は、これをBitFlyerの送付画面で正確に入力しないと、Bybit側であなたの資産として認識できず、行方不明になってしまいます。Bybitに問い合わせることで復旧できる可能性もありますが、非常に手間がかかり、復旧できないリスクもあります。Tag/Memoが必要な通貨を送金する際は、アドレスだけでなくTag/Memoも正確にコピー&ペーストし、間違いないか繰り返し確認してください。BitFlyerの送付画面にもTag/Memoの入力欄があることを確認し、コピーした番号を貼り付けましょう。
4.取引所のメンテナンスや送金制限の確認
BitFlyerやBybit側でシステムのメンテナンスを行っている場合や、特定の仮想通貨で送金・入金が一時的に制限されている場合があります。これらの情報は、通常、取引所の公式サイトのお知らせページやメールで通知されます。
送金手続きを行う前に、必ず利用する両取引所のお知らせを確認し、送金・入金に関する重要な告知が出ていないかチェックしましょう。メンテナンス中に送金を行うと、処理に異常に時間がかかったり、最悪の場合トラブルに巻き込まれたりする可能性があります。
5.フィッシング詐欺や偽サイトへの注意
仮想通貨取引所を装ったフィッシング詐欺は後を絶ちません。偽の取引所サイトに誘導され、ログイン情報や秘密鍵を入力させて資産を盗み取る手口です。
BitFlyerやBybitにアクセスする際は、必ず公式アプリを利用するか、ブラウザのブックマークからアクセスするようにしましょう。メールやSNSのリンクから安易にアクセスするのは危険です。
二段階認証は必ず設定し、ログイン時や送金時には二段階認証コードの入力を必須にしましょう。
不審なメールやSMSには注意し、安易に添付ファイルを開いたり、リンクをクリックしたりしないようにしましょう。 これらの基本的なセキュリティ対策を怠らないことが、送金時だけでなく、普段からあなたの仮想通貨資産を守る上で非常に重要です。
まとめ:これでBitFlyerからBybitへの送金はもう怖くない!
この記事では、国内取引所BitFlyerから海外取引所Bybitへの仮想通貨送金について、具体的な手順、かかる手数料や時間の目安、そして読者のあなたが最も不安に感じるであろう「失敗しないための具体的な注意点」を詳しく解説しました。
送金アドレスとネットワークの正確な確認、初めての送金や不安な場合の少額テスト送金、XRPなどで必要なTag/Memoの入力徹底、そして取引所の最新情報の確認や基本的なセキュリティ対策など、ここで挙げたポイントを確実に実行すれば、初心者の方でも安全にBitFlyerからBybitへ仮想通貨を送金することができます。
仮想通貨の送金は、最初こそ難しく感じるかもしれませんが、一度正確な手順を理解し、注意点を実践すれば、決して難しい作業ではありません。この記事で解説したステップと注意点をブックマークしておき、送金を行う際に一つずつ確認しながら進めてください。
安全に送金が完了すれば、Bybitの豊富なアルトコイン取引や、デリバティブ取引、DeFiサービスへのアクセスなど、BitFlyerにはない様々なサービスを利用できるようになり、あなたの仮想通貨取引の可能性は大きく広がります。
ぜひこの記事を参考に、安全な送金を行い、新たな取引の世界へ踏み出してください。あなたの仮想通貨取引がより豊かになることを願っています。 【次のステップ】
この記事を参考にBitFlyerからの送金準備はできましたが、もしBybitのアカウントがまだなら、こちらのリンクからBybitの口座を開設してみましょう。本人確認(KYC)まで完了させておけば、すぐに送金した仮想通貨を受け取ることができます。
送金後、Bybitでの具体的な取引方法や資産運用方法についても今後別の記事で解説予定ですので、ぜひチェックしてください。

