クレジットカードを複数枚発行することについてメリットとデメリット

カード発行
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複数のカードを持つメリット・デメリット

クレジットカードを1枚持っていて使い方に慣れてくると、使いみちを限った専用のカードを発行したい、違うカードブランドを持ったカードを持ってカード決済の幅を広げたいといったアイディアが出てくると思います。カードの発行制限数はありませんが多くの人は2~3枚程度を所有していることが多いみたいです。

この記事はカードを複数発行することによるメリットとデメリットについて書いてみました。

メリット

用途別に使い分けられる。

 例えば1枚は外出用のカードにする。もう1枚は生活に必要なものを引き落とす為のカードにするといった使い分けができます。使い分けをする事によって、それぞれのカードから引き落としされるものが決まってきますので、家計簿の分類分けが簡単にできます。

発行特典を受けられる。

 2枚目を発行するタイミングを調整して発行時に貰える特典をより良いものを狙えるようになります。管理人の経験だと新生活が始まる4月が一番良い特典が貰えると思っています。数千円の差ですが、少し待てば高額になるのであれば良いタイミングを狙いたいところです。

複数の国際ブランドを使える。

 1枚目のカードはJCBカードだったけど、1枚目はVISAカードを選択できます。飲食店だとたまにVISAは対応しているけどJCBは対応していないという所もたまに見かけます。そんな事がないように両方のカードを持っていれば安心できますね。

効率の良いポイントを貯める方法を模索できる。

 ”このカードで決済すればポイントがプラスされる”といったものがあります。頻繁に使うお店でそういったサービスに対応しているカードを発行していると2枚目を発行する選択肢になります。カードの使い分けによって自分にとってポイント効率が一番良い方法を探してみて下さい。

補償枠を使える。

 旅行時にトラブルが発生したときに補償申請したときに有利な条件で補償ができます。(事前に補償条件を調べた上でカード利用するようにして下さい)

デメリット

年会費が発行枚数分かかる。

 発行するカードの条件によりますが、発行したものの年会費無料になる条件まで使わなかったとなった場合に年会費が請求されてしまいます。無料になる条件がないカードならばなおさらです。また年会費を払った以上にポイントを貯められない場合は実質年会費を払っているようなものです。ポイント重視した使い方をするのであれば年会費と貰えるポイントを勘案してから2枚目の発行について考えたほうが良いです。

管理の手間が2倍になる。

 請求額(引き落とし)と明細のチェック、WEBサイトのログインパスワードを管理する、財布を落として2枚同時に紛失したときの手続き、引っ越しの手続き・・・など、カードを使う上で管理しなければいけないものが何でも2倍になります。こういった管理が面倒であれば最低限の1枚のみで運用するのが良いと思います。

カードを複数発行する際の注意点

短期間中に複数のカードを発行すると、審査会社によって弾かれてしまいます。1枚発行したら3ヶ月以上は空けてから申し込みするようにして下さい。弾かれる大きな理由は、年収に対しての与信枠が不足していると判断されてしまうからです。適度な間隔で適度に申し込むようにして下さい。

二枚目の選び方 

目的がなく二枚目を発行しても意味がありません。一枚目を発行した目的は、支払い全般に使うことを目的に発行していると思います。そこから二枚目を発行するとなると、一枚目に設定したカードが支払い条件を抜き取り、二枚目に組み込む必要があります。二枚目に組み込むからには効果を得られるよう工夫しないと意味がないです。二枚目に設定することで、ポイントが多く貰えるようになる。支払い内容に区別が付くようになって管理が楽になる。といったように目的を持って使うようにして下さい。目的もなく発行して二枚目は自由に使えるとしてダラダラ使うと一枚目と二枚目の総額の把握ができなくなり気づいたら高額の請求が来たりします。こうなる前に用途をはっきりと決めて発行することをおすすめします。

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